1分で効く!? 歯磨き中にできる「ながらエクササイズ」初級編&応用編

1分で効く!? 歯磨き中にできる「ながらエクササイズ」初級編&応用編

こんにちは。初めまして!ホッカイドウビューティープロジェクト・アンバサダーの米澤優香(よねざわゆか)です。

アスリートの食事を支えるアスリートフードマイスターの資格を持ち、マラソン、筋力トレーニング、空手など体を動かすのが大好きで、効果的なパフォーマンスアップをアドバイスさせていただいています。

今回のテーマは、『ながらエクササイズ』 。

「今度こそ、運動をするぞ!」と意気込んだところまではいいのですが、“3日坊主どころか、1日でやめてしまった方も少なくないと思います。

そう、エクササイズで最も難しいのは、「継続すること」……。

 

継続できない理由をバッサリ斬ります!

「なぜ継続できないのか」を考えてみると、いきなり高い目標を立てたり、きついトレーニングをしたりするから。

「こんなに大変なら、もうやーめたっ。やっぱり明日からやろーっと!」と言って早何年…なんて心当たりはありませんか?()

実は、私もそうでした。だから、痛いほど気持ちがわかります。

その上、お仕事に家事、子育てなどに忙しい毎日で、運動をする時間を改めて確保するのが難しい環境の女性もたくさんいらっしゃると思います。

女性、いや“女子”は、いろいろと忙しいですものね!

そこでおすすめしたいのが、『ながらエクササイズ』 です。

『ながらエクササイズ』とは、文字通り、別のことをしながらできるエクササイズ。

そこで今回は、私も実践していて、皆さんに特にオススメな『ながらエクササイズ』を【初級編】と【応用編】のふたつに分けてご紹介します!

【歯磨きしながらスクワット~初級編〜】

まずは、初心者でも取り組みやすい【初級編】から。

私は、歯磨きをしながら、「スクワット運動」をしています。スクワットは、日頃運動をしていない方でも始めやすいフォームです。

 

 

足を肩幅ぐらいに広げます。

歯ブラシを持つ手と逆の手は腰に軽く添えます。

歯磨きをしながら、お尻を後ろに突き出すように真下にゆっくり屈伸します。(この時、上半身が猫背にならないよう注意。ひざがつま先より出ないように気をつけるのがポイントです。近くに鏡があれば、フォームをチェックしながら動くと、動作を確認できます)

歯磨きが終わるまで、なるべくゆっくり続けます。

 

 

『ながらエクササイズ』なら歯磨きの時間を活用するので、「時間がないからできない」という言い訳もできなくなります()

 

【歯磨きしながらスクワット~応用編〜】

続いては、【応用編】です。

 

片足の甲を、ゴミ箱などの台の上に乗せます。

歯ブラシを持っていないほうの手を、腰に軽く添えます。

歯磨きをしながら、片足で立った状態で真下にゆっくり屈伸をします。

(【初級編】と同じように上半身が猫背にならないよう注意し、ひざがつま先より出ないよう意識しましょう。鏡があれば、フォームもチェックしてください)

歯磨きが半分終わったら、足を入れ替えて同じ要領で屈伸をします。

(これは「ブルガリアンスクワット」と呼ばれる運動です。【初級編】とは違って、片足だけで動かすので、難易度も強度も上がっています。

この動きはお尻にとても効きますし、バランスを取りながらのスクワットなので、“内もも”にもアプローチできます)

 

初級編で物足りなくなった方や、日頃運動をしていて慣れている方にもおすすめのやや難易度が上がるエクササイズです。

【歯磨きしながらスクワット~番外編〜】

余談ですが、【応用編】でも物足りない私の場合は、10キロのお米袋を持ちながらスクワットをしています。

自分では「とても効いている!」と思っているエクササイズですが、重さが尋常ではないので、初心者の方はマネしないでくださいね()

 

今回ご紹介したスクワットは、お尻と太ももの筋肉を意識しながら動作をすると効果的です。

特に、太ももは体の中で一番大きい筋肉なので、鍛えると基礎代謝がアップし燃えやすい体に。

「食べても太りにくい」「太っても戻しやすい」体をつくっていきたい人にも最適なエクササイズなのです。

 

歯磨きと組み合わせるから継続しやすい

しつこいようですが、エクササイズで一番難しいのが「継続すること」。

今までなんの運動をしていない人が、最初の意気込みだけできつい強度から始めてしまうと、私の経験上、相当な強い意志がないと続きません。

ですからまずは、「歯磨きしながらスクワットをする習慣」から身につけてみてください。

1週間続けられたら、「ここでやめたら、ここまでの1週間がもったいない!」と思えるはずです。その後、2週間、3週間と続けていき、慣れてきたら強度を上げてみたくなってきます。

このような良いスパイラルが生まれれば、こっちのもの!

それでも心が折れそうになったら、「憧れのあの人も、いつも努力している。負けたくない!」と自分の中でライバルをイメージして、モチベーションを維持してみてください()

 

そろそろ、「明日から」と言いつつ永遠に来ることのない“明日”からは卒業しましょう!

「あの人素敵だな」と思う女性だって、ちゃんと努力をしているはず。

「美は一日にしてならず」です。“なりたい自分”に変わりたい方は、今日の歯磨きから、一歩を踏み出してみてください。

 

アスリートフードマイスター 米澤優香