一向に痩せない!の原因はこの落とし穴

糖質制限をしているのに、一向に痩せない!の原因はこの落とし穴

糖質制限をしているのに、一向に痩せない!の原因はこの落とし穴



最近では、ダイエットと聞けば「糖質制限」を思い浮かべる人が多い風潮にあります。
しかし糖質制限ダイエットには、意外な落とし穴があり、自分では頑張っているつもりでも「実はダイエットにはなっていなかった……」なんてケースも珍しくはありません。
なんとなくの自己流で進めてきた糖質制限から卒業し、正しいとされている知識を身につけることが、自分に合った糖質制限を見つける近道です。

ところで、糖質制限と一言でいっても、いくつか種類があります。
今回は、よく話題になる4つの糖質制限を以下に並べると…。
1・プチ糖質制限。
2・スタンダード糖質制限
3・スーパー糖質制限
4・ロカボ
このような種類が挙げられます。
この4つの違いをひと言で言えば、1日当たりの糖質の摂取量が異なります。
それぞれの目安となる糖質の摂取量は次の通りです。
《1日の糖質摂取量》
1・プチ糖質制限=110〜140g
2・スタンダード糖質制限=70〜100g
3・スーパー糖質制限=30~60g
4・ロカボ=70〜130g

一般的に、日本人の食生活で1日に摂取する糖質量は300g程度。ご飯1膳の糖質量が約55gですので、これを目安に考えるとイメージしやすいかもしれません。
そして、最も糖質の摂取を制限する「スーパー糖質制限」でも、おかずの糖質量に気をつければ、1日にご飯1膳分ぐらいは食べても大丈夫とされています。

食事制限によるダイエットは、ただ抜けばよいというわけではありません。運動にしても脳にしても、糖分を燃料に動いているので、1日の糖質量を減らしつつも、その分タンパク質と脂質をしっかり摂る摂取量のバランスも大切になってきます。
このバランスが悪いと、筋肉が落ちてしまったり、結果になかなか繋がらなかったりと、体調を崩す原因にもなってしまいやすいので、注意が必要です。

ところで、炭水化物と聞いてまずイメージするのは、白米、麺類、パンなど小麦を使用した食品だと思います。
そして、ただ単にこれらのものを抜くだけでは、糖質制限になっていない恐れもあります。
炭水化物は簡単に言うと「糖質+食物繊維」で、意外な食品にも多く含まれているため、
食品の栄養成分表示に書かれている炭水化物の欄に注目してみてください。
例えば、ダイエットで、食事を我慢して野菜ジュースを飲むとしても、その野菜ジュースに、約ご飯1膳分の40gの糖質が含まれていた!なんてこともありうるのです。
また炭水化物は20gの食品でも、食物繊維が18gで、糖質は2gしか入っていないというケースもあります。
食品パッケージには、糖質の表示はなく炭水化物のみ表示されている場合もありますので、不安な場合にはメーカーの公式サイトなどで調べてみると、参考になるかと思います。

そして筆者から、特にみなさんに気をつけて欲しいのは、飲料とお菓子です。「糖類0」と表示されている飲料やお菓子などが「=糖質0」とは限らないことも気を付けてください。

こんなふうに、食品の糖質は思っているより低かったり高かったりと意外性もあるので、
きちんと糖質の量を把握していると、麺類もお菓子も調節しながら食べることができます。



糖質制限は、正しく行うとストレスを感じにくい人も筆者のまわりには多く、本来は手軽なダイエット法でもあります。
最後にひとつ注意点として、糖質にばかり気を取られてしまうと、カロリーの摂取が多くなってしまうケースがあります。ですので、食生活を見直す際にはカロリーにも気を付けてみてください。

糖質制限を試す場合には、自分の生活スタイルに合うスタイルを見つけるのがベスト。健康的でリバウンドと無縁なダイエット法を探している方は、無理のない糖質制限を実行してみてくださいね。


ビューティアンバサダー:骨盤ケア講師 谷口 美和子

子育て支援団体mamatea
https://ameblo.jp/mamatea15/

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音楽教室主宰ピアノ講師。子育て支援団体mamatea代表。PHIピラティスマットインストラクター。
産後の身体の不調から骨盤の大切さを知り、解剖学を学び始める。歪み改善のための生活習慣や運動指導に音楽療法を加え、脳、心、体のストレスフリーの普及を目指し、フィットネスクラブ、企業講演、イベントステージ出演など幅広く活動。