脂肪燃焼効果も!まもなく解禁のボジョレーヌーボーで美味しく美活

脂肪燃焼効果も!まもなく解禁のボジョレーヌーボーで美味しく美活

脂肪燃焼効果も!まもなく解禁のボジョレーヌーボーで美味しく美活



ボジョレーヌーボーは冷やして飲んでフルーティーさを楽しむ


食欲の秋がやってきましたね。秋の味覚とワインを一緒に嗜むのも季節を感じられて良いですが、ボジョレー・ヌーボの解禁日も近づいており、赤ワインが恋しい季節にもなってきました。



ところでボジョレー・ヌーボの本来の意味ですが、ボジョレーはワインの産地で有名なフランスのブルゴーニュ地方のボジョレー地区のことで、ヌーボは新酒という意味です。9月に収穫されたガメイという品種のぶどうを使用して作られ、“今年の新酒”として11月の第3木曜日に世界中で解禁されます。

毎年ボジョレー・ヌーボを飲んでいる方は、どのように味わっていらっしゃるでしょうか。
本来赤ワインを飲む際は常温が主流と言われていますが、ガメイ種のぶどうで作られるボジョレー・ヌーボは、冷蔵庫で1時間ほど冷やしてから飲むことをおすすめします。

ガメイはもともとタンニン(渋味)が少ないぶどうの品種。10℃~12℃位に冷やすことにより、フルーティーさが感じられて本来のボジョレー・ヌーボの味わいが出てきます。



また、ステーキなど味のしっかりした料理よりも、パンやチーズ、ハムの盛り合わせなど手軽に食べられるおつまみ系のオードブルと合わせると、より一層ワインが進むこと間違いなしです。


健康&美容にうれしい成分がたっぷり!


最近、赤ワインは健康、美容の分野で注目されていることを知っていますか? 2006年、学術誌「Nature」で発表されていた記事に興味深い実験報告がありました。



それは、ぶどうの茎や皮などから抽出されるエキスの中に、『レスベラトロール』という成分が微量に含まれているのですが、この成分はポリフェノールの一種で、肝臓で脂肪の生産量を減らすというものだと言います。

更には脂肪の燃焼を促進させて、脂肪を肝臓に蓄積させるのを止めるということがわかってきたとも報告されているんですよ。



美味しいだけでなく、脂肪燃焼効果が期待できるなんて嬉しいですね!

毎日グラス1~2杯程度摂取すると良い赤ワインですが、さいごに身につけておきたいワインの注ぎ方のマナーをご紹介します。

ラベルはワインの顔なので、お客様に見える角度で上向きに持つことが大切。あとはボトルの下を持って注いだりボトルの真ん中を持ったりと自由です。また、注がれる方はグラスを持ったりせず、テーブルに置いた状態で注いでもらうのがマナーです。

美容効果はバッチリですが、飲み過ぎはNG。自分が美味しく味わえる適量を知り、じょうずに摂り入れることが大事ですね。

シニアソムリエール 勝山美幸