大根の使い回しレシピ 無駄のないおいしい活用術

大根の使い回しレシピ 無駄のないおいしい活用術

大根の使い回しレシピ 無駄のないおいしい活用術


大根は本来、冬が旬の野菜ですが、価格も安定していて一年中おいしく食べられる野菜です。しかし、1本買い込んでも使い切れずに冷蔵庫に残ってしまうことはありませんか? 最後まで無駄なくおいしく大根を食べる工夫を紹介しましょう。


1 まずは味のよくしみた大根の煮物を味わおう



大根自体は淡白な味の野菜ですが、だしを効かせて煮込んだ煮物は大根のおいしさが引き立ちますね。

「ぶり大根」は煮汁の魚のうまみが加わり、コクのある味わいになります。豚の角煮にも、大根を加えると、煮汁も無駄なく味わえます。肉のうまみがしみた大根もおいしいですね。飴色になった濃いめの味の大根は、ご飯も進みます。

また、冬には熱々のおでんやふろふき大根もいいですね。薄めの味付けで柔らかく煮て、からしやみそをつけて食べるといろいろな味わいが楽しめます。


2 大根おろしはいろいろな料理に合わせてみよう



大根おろしは魚の生臭みを消してくれるので、焼き魚の付け合わせにしたり、しらすおろしにして食べるのが定番です。しかし、いろいろな料理に合わせてみると新鮮な味わいが楽しめます。

ハンバーグやステーキにたっぷりの大根おろしをのせるのは、すでに馴染みのあるお料理になっていますね。お肉をさっぱりと食べられます。鳥のから揚げや、豚カツなどの揚げ物にも合いますよ。

また、大根おろしのおいしい食べ方として、みぞれ煮もおすすめです。アジやサバなどの魚や、鶏肉、豆腐や厚揚げも、大根おろしと一緒に煮てみましょう。食感も変わり、おいしい煮汁も一緒に味わえます。火を通すことで、大根おろしの辛味もやわらぐのでおすすめですよ。


3 サラダや酢の物で大根独自の歯触りも楽しもう



大根は、生で食べてもおいしい野菜ですね。切り方によって、パリパリ、シャキシャキと独特の歯触りが楽しめます。

和食では、大根を千切りにして酢の物にした大根なますが定番ですね。洋風のマリネ液に漬けて酢漬けにして食べるのもおいしいですよ。

洋風の献立には、大根をサラダにして味わいましょう。拍子木切りにして、ツナやハムと和えるだけで手軽なサラダができます。パーティでは、スティック状に切ってディップソースをつけて食べるのもおすすめです。

(まとめ)
大根は淡白な味わいの野菜ですが、料理の仕方でさまざまな味わいと歯触りが楽しめます。大きな大根を買ってしまうと持て余しがちな野菜でもありますが、使いかけでも1週間程度の保存が可能なので、上手に使い回して野菜たっぷりの健康的な食生活を送りましょう。