スコーン研究家が伝授!ヘルシーで美肌効果もあるスコーンの作り方

スコーン研究家が伝授!ヘルシーで美肌効果もあるスコーンの作り方

スコーン研究家が伝授!ヘルシーで美肌効果もあるスコーンの作り方


アフタヌーンティーの習慣をつくったといわれるベッドフォード公爵夫人アンナ・マリアも、紅茶と一緒に食べていたといわれている「スコーン」。

甘さ控えめの素朴な味で、イギリスでは各家庭で独自の作り方が受け継がれている焼き菓子です。

筆者はスコーン発祥の地・スコットランドに住んでいた頃、カフェに入る度にスコーンをオーダーしていました。それほどスコーンには魅力があります!


美肌スイーツ“スコーン”はバリエーションが豊富



スコーンはパンのように発酵させる手間もなく、「材料を混ぜてまとめて成形して焼く」といういたってシンプルな作り方なので手軽に手作りすることができます。

更に、様々な美肌食材を混ぜれば “美肌スイーツ”に変幻自在に変身してくれるところも魅力的。

例えば、ニンジンやカボチャをプラスすれば、健やかな角質層の形成に欠かせないビタミンAを補給できますし、おからやきな粉を混ぜれば、美とアンチエイジングをサポートするイソフラボン豊富なスコーンになります♪

また、オリジナルの美肌スコーンを手作りしてお友達とティータイムを楽しむのも素敵ですよね。お茶会に出てきたお菓子が美肌づくりに貢献するとなれば、罪悪感なしにスイーツを楽しむことができちゃいます。

甘いものが苦手な方にはこちらのアレンジがおすすめ!



他にも、甘いものが苦手な方や辛党派の方にはお酒の肴用に、チーズや生ハム、スモークサーモンなどをカナッペ風にした「スコーンのオープンサンド」はいかがでしょうか。ホームパーティーの前菜としても活躍しますよ。

今回はスコーンの基本レシピをご紹介しますので、それに加えて自分好みのアレンジをして、色んなタイプのスコーンを楽しんでみてくださいね。

プレーンスコーン レシピ

【材料】(約8個分)
・小麦粉:250g
・バター:60g
・砂糖:30g
・ベーキングパウダー:4g
・水:約80cc
(牛乳、豆乳でも可。味に深みが出ておススメなのはヨーグルト)
・卵:1個
(卵不使用の場合は水分量を少し増やしてください)

【作り方】
①小麦粉(ふるいにかけなくてもOK)とベーキングパウダー、砂糖をボウルに入れて軽く混ぜ、バターを入れる。
②ボウルの中でバターを細かくカット。(食事用のテーブルナイフがおススメ。小麦粉をつけながらカットすると手がベタベタしません)
③ ①と細かくなったバターを手でこすり合わせて、そぼろ状にする。
④卵や水分を加えて、手早く混ぜ合わせる。
⑤生地がまとまったら、成形。(お好みでコップを使って丸型にしたり、包丁を使って三角にするのも◎)時間に余裕がある時は30分程度冷蔵庫で冷やす。
⑥予熱しておいたオーブン200℃で約12分焼成。

皆さんも、混ぜて焼くだけの簡単スコーン、ぜひ一度作ってみてくださいね。

美肌マイスター 藤屋知子