「夏の終わりの疲れ肌」を時短でフォローするスキンケア

「夏の終わりの疲れ肌」を時短でフォローするスキンケア3選

「夏の終わりの疲れ肌」を時短でフォローするスキンケア3選



夏の疲れが、肌に出やすい季節になりました。
普段は肌の不調を感じない人でも、ちょっとした乾燥を感じやすかったり、ニキビや吹き出物、または部分的なテカリに頭を抱えやすかったりする時期です。
そんなときには、スペシャルケアをすべきなのはわかっていても、仕事や家事、子育てなど日々の忙しさに負けて、つい自分のお手入れは後回しになってしまう……というのも、多くの女性にお心当たりがあるはず。
そこで今回は、時短美容協会代表理事の並木まきが、夏の疲れを時短でフォローするスキンケア術を3選ご紹介します。


1:オールインワンジェルでお手軽パック



「スペシャルケア」と聞くと、手間のかかるお手入れを想像してしまう人も少なくありません。
しかしスキンケアの要である“保湿”にまずは注力するだけでも、夏の疲れが出ている肌をやさしく癒すお手入れに。
面倒なケアだと長続きしない人ほどこの時期に取り入れたいのが、オールインワンジェルを使ったお手軽パック。
普段より多めにジェルを顔に塗ってうるおいを与えるよう意識するだけでも、ただ化粧水や乳液を塗った肌に比べて、美肌を目指せます。
まだまだ暑い日が続いているので、ベタつきの少ないタイプのオールインワンジェルを用いると、さっぱりとした使用感を楽しめます。


2:デイリー使いできるスクラブ洗顔料orクレイ洗顔料で古い角質を落とす



スクラブ洗顔はお肌の古い角質を効率的にオフできるアイテムであるものの、週に数回だけスペシャルケアとして取り入れるとなると、面倒に感じたりうっかり忘れてしまったりもしがち。
最近のスクラブ入り洗顔料はかなり進化をしていて、デイリーに使える仕様のものもありますので、普段使いの洗顔料をこういった種類のものに変えるだけでも、夏の疲れを癒すお手入れ術に。
またスクラブだと肌への刺激が気になる場合、デイリー使いできるタイプのクレイ洗顔料を用いるのも方法です。
クレイには、肌の余計なものを吸着してくれる働きが期待できるため、古い角質が肌に残りがちな今の時期には最適なお手入れです。


3:美容ドリンクで内側から肌の疲れにアプローチする



外からのスキンケアで「新しいものを取り入れるのが面倒」だと感じる人は、インナービューティケアとして「飲むだけ」で完了する美容ドリンクを取り入れるのも方法です。
紫外線による夏の疲れを感じているなら、ビタミンCやビタミンB2、B6などが入ったドリンク、うるおい不足を感じているならコラーゲンやヒアルロン酸などの成分が含まれたドリンクなど、お肌の状態によって必要なものを自在に選べるのも手軽で便利です。

夏の終わりに感じる疲れ肌は、本格的な秋がくる前に意識的に癒してあげたいところ。
「何かしなくちゃと思っているけれど、面倒なのはいや!」と感じていたかたは、よろしければ参考になさってみてください。

著者プロフィール
並木まき:一般社団法人 時短美容協会 代表理事。時短美容家。前市川市議会議員。
現職議員の頃に「美人すぎる市議」として多数のメディアに出演した経験から、多忙でも「キレイ」を目指す独自メソッドを研究、普及している。
女性誌やWebメディアなどに連載多数。